玩具が使いたい時は・・・

こんばんは！

 

今日も暑い一日でした！

 

お教室でも水分補給の声掛けをしながら

 

熱中症予防に努めています(^^)/

 

 

壁ペッタン♬の姿勢で

 

活動のお話を聞いたり、順番が来るまで待ちましょう(^o^)

 

 

10数えて飛んでみよう(^^♪

 

 

 

1・2・1・2・・・

 

トランポリンの上で足踏みをして

 

ユラユラ～っという動きも楽しんでいるようです!(^^)!

 

楽しくて、トランポリンから離れがたい!!といった様子のお子様方でした(^^)/

 

 

お教室では、お子様方自身が遊びたい玩具を写真から選び、

 

先生に伝えてから借りる・・・という流れとなっています(^.^)

 

自分から発信する、自分の要求を伝える、「借りる」時には

 

何かアクションを起こす必要があるということを知る「ねらい」があります!(^^)!

 

 

 

今日もそんな場面がありました♬

 

玩具の写真を眺めていたお子様が

 

「遊びたいな～」と発していました。そこで、「遊びたいんだね～」と

 

言葉を返しました。

 

 

 

 

「これ！」と写真を指差すお子様に対し、「これなんだ～⁇」と返答(^^;)

 

（ここで希望する玩具を提供してもよいのですが、お話のパターンが広がってきている

 

お子様だったのでもうひと声待ちました(^.^)）

 

すると・・・

 

 

 

「これが好きなの♪これで遊びたい！貸して!!」

 

・・・待ってました！その言葉!!待った甲斐もありました!!

 

自分の言葉で上手に伝えられた姿に本当に感激です(^^)v

 

もちろん、ここですぐに玩具を提供♬

 

他のお子様からも「選んで伝えよう！」という素振りも見られ、

 

いい影響を与えてくれました!(^^)!